Leza先生のリストラティブヨガWS
【ヨガ備忘録】
2017/5/13 Leza先生のリストラティブヨガWS
午前中は会社の人を集めリストラティブヨガを教えた後に、自分を癒しにWSへ参加しに行きました。
■リストラティブヨガの理屈を日本人にも分かりやすく説明してくれた。
●身体は機械である。そして、充電やメンテナンスが必要である
●神経系、消化系、生殖系の各種働き
●リストラティブヨガという文脈での“Lokah Samastah Sukhino Bhavantu”を唱える意義
■ポーズは短い時間だったけど5つくらいやった。
あと、先生の教え方で、全然内容が違って、ここまで違うものなのかとビックリ。改めてTian先生は心遣いと癒しの塊だったと感じる。一方Leza先生は畏怖を感じさせない身近さ、親近感、ユーモアが特徴的かな?それと、サンドバッグの使い方が秀逸。あとペアヨガにして、パートナーをプロップスとして利用するのは応用できそう。
あと、短いWSだしプロップスが不足してたからしゃーないが、もっとリストラティブの世界って深いんたよなぁとも思う。感覚重視のヨガなんだけど、味わえる感覚が初体験すぎて、なんでって思考が働いてしまいがちだし、理解する/させるのも結構大変。なぜプロップスをこんなに多用するのかという質問が出るのも、仕方ない。ここら辺はTTまで受けてやっと分かるって感じなんだろうか。
9月にあるLeza先生のリストラティブTTどうしようかな。受けるかすごい悩む。
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