奈良リトリート with 山本俊朗先生
【ヨガ備忘録】
6/23 山本俊朗先生とゆかいな仲間たちで行く奈良リトリート1日目
●アナハタチャクラを開く
・現世と理想や精神性をつなぐ中間地点を意識
・最終目標はブリッジから足を頭に近づけ、シルシャーサナにいくこと。これを▲▲ながら行うことで、中間地点を感じる。
・そしてtoshi先生のクラスはアーサナのコンテンツが多くて、何やったか全然覚えられない(泣)
・今回のシャバーサナは不思議なことに、意識ははっきりしないものの意識がある時間が長かった。
〈ヨガ後〉
宝山寺を訪れるため、生駒山を登ったり、ファイブエレメンツタワーを拝んだり。三重の虹がでたり、雨上がりで湿気った山道が、屋久島のもののけの森のように、より神秘性が高まっていました。
で、夕方はバリ料理で宴会&宿に帰って部屋飲みを25時まで。
想像どおり楽しかったなー。toshiさんご本人はもちろん、toshiさんをとりまくコミュニティが気に入って参加を決めたら、その感覚は奈良のメンバーでも同じでした。
このリトリートは、たとえるなら、修学旅行。そういえば小学校の修学旅行が奈良だった。高揚感や終わった後の一抹の寂しさは、大人になった今、なかなか経験できない。
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