奈良リトリート with 山本俊朗先生

【ヨガ備忘録】

6/24　山本俊朗先生とゆかいな仲間たちで行く奈良リトリート2日目

●朝の瞑想 arrounded sounds of cristal bawl by 貴子さん

・寝ちゃうのはいろいろ種類があり、あー寝てるなーくらいでいい。そうそう、考えすぎると交感神経が働いちゃうから、感覚優先でいいんですよね。

・ゴミを捨てるのにいちいち見ないのと一緒。なるほど。

・▲▲をともなうなら止めた方がいい。なるほどー。瞑想の悪影響の記事を見たことあるし、一方で好転反応とかあるから、見極めがよくわからんかったんだよなー。

・唾液はリラックスし始めた表れだから、気にせず飲み込めば良い。やはり免疫系のスイッチが入ったってことかな。ただ飲み干せないほど大量にでるから、これからはタオル敷いて垂れ流しにしておこう。

・痛みや瞑想を▲▲▲▲▲▲に感じる人がいる。気をつけよう。

・労りながら足首を回してあげる。ソウカ！確かに今まで、「柔らかくなれこの野郎！」って回してた！

・結果、坐位でなくシャバーサナでずっと。

・生音だからか、やはり意識がクリアな時間が長い。毎日聞いてるmp3音源のクリスタルボウルとは違う。

●股関節をオープン

・無理矢理開かなくてもいい。開く準備ができたら、開いてくる。なかなか開かないな、この野郎なんてふうに思わなくていい。

・股関節は水の要素が強い。へー。

・蓮華座の足を痛めない組み方。コツは▲▲を引くこと。へー！確かに座りやすい。瞑想に最適というのも分かる。

・目標はアシュタヴァクラーサナ。やってみたら、グルンと体が回り、床におでこがゴツン（痛）。

・優しい鳩のポーズの両足を引き上げて下半身を強くするとか、足をそのままで▲▲▲▲▲するのとかきつかったので、これは練習しよう。

●陰と陽を意識

・倒立って陰なのか？陽なのか？というのをディスカッション。がんばってるので、陽になりがちだけど、リストラティブとかにも倒立あるから、陰にもできるんだろーなーと。どっちにも意識的に使えるという意見が参考になった。

・ということで陰的な倒立を3分やろう。

・陽的な▲▲と▲▲はしっかり固定させて陰的に。これは前回のワークショップでも出てきた話だな。ふむふむ。

・手の置き方3種類でどれを選ぶか。

・ベースが安定すれば、頭頂はふれるだけ。

自分はゆったりペースでやっているため、周囲と比べ、プラクティスや体の熟練度は見劣りするけれど、そこは深刻に考えないでおこうかなと。自分より年下でガッツリやってるヨギーに会えたのも新鮮でした。ということで、僕はヨガおじさんを目指します。

あと、いろいろいじってもらえて感謝。ツッコミタイプで、一人の力では大しておもしろくできないと自分では思っているので。そして、どんどん異名が増えていく（笑）

っていうか、みんな手汗ですべらんのうらやましいな。プラネットサダナでもマンドゥカのブラックマットでも滑るんだが。誰かいいマット教えてください。あと、オームがどうしても時間が足りず、いつも最後まで唱えてしまう。まぁいいんだけど。

あと、お腹のコアがゲキヨワなのは、改めて思い知ったかなぁ（恥）