中島正明先生のワークショップ

【ヨガ備忘録】

8/19(日) 


中島正明先生の名古屋ワークショップ1つ目:瞑想入門

・中島先生は知識の泉。一般的な商業的ヨガの範疇には収まらない。ヨガフェスタのときもご自身で言ってたけど時間が足りん。そしてノウハウをどんどんさらけ出す無償の愛も感じた。必ず理由や根拠も教えてくれる。

かつ、さらけ出しても問題がないという絶対的な知識量&実践と自信がベースにあるように感じた。圧巻です。

・瞑想というものを理解するためには、▲の概念の理解が不可欠。そのためには、西洋式教育の価値基準を取っ払う必要がある。

・▲の概念を脳神経学的なアプローチで理解。

自分の見ている世界は▲▲▲▲▲という考え方。確かに。生物や知覚・認知系の心理学をかじっていて良かったー。

・▲▲▲▲▲▲▲という人の機能がある。人の生きる目的は種の保存だから、変化を恐れる。そして、先日聞いた公式がここでも登場。お?

・この公式にもとづいてやれば、足の裏が▲▲▲▲▲▲なくなる。となると、世界は▲▲▲▲であり、イコール▲▲である。ちなみに人は群れたい生き物なので、▲▲▲▲は▲▲する。

・ということで、ようやく本題。瞑想とは▲▲▲▲の▲▲である。静でいるなどは一部でしかない。へー。

・瞑想には2種類ある。段階的にやるといい。その理由と2つの違いと、それがなぜなのかをグラフで図解。

・ちなみにそんな世界だからこそ、アーサナは▲▲▲▲をつくるものととらえる。ただのフィットネスなら他のスポーツのほうがよっぽど強度が高い。

・瞑想も▲▲曲線を意識してやったほうがいい。


中島正明先生の名古屋ワークショップ2つ目:ヴィンヤサ

・コアが大事。

・▲▲▲▲状態がここでも大事。そのための要素が3つある。そうすれば深い▲▲▲▲に入れる。あれ、これもらった本のタイトルに書いてあった言葉やな。

・ヴィンヤサで大事なのは▲▲であり、それを実現するのが▲▲である。なるほど。

そしてこれを実現するのが3つの要素であり、後者2つが鍵。これを足を上げるカウポーズのペアワークで実践。

・あと、どちらの指で動くかというのもポイント。

・ポーズやアジャストで▲▲▲▲イメージするのが大事。脳の出力が変わるらしい。▲を曲げるペアワークもこれの一環。

※ちなみにアジャストのときは▲▲▲▲もやっているらしい。へー。そうなんだー。これはマル秘テクニックやな。

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Kenken is a relaxed yogi.

ディープリラックスヨガのメンズインストラクター、ケンケンのWebサイトです。 国内で珍しい、リストラティブヨガの男性ヨガインストラクターとして活躍中。2012年からホットヨガを始め、ハートオブヨガ、ヨガ哲学、Five Elements Yoga(R)、アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガなど様々なヨガを嗜む中、ストレス解消や不眠改善に効果的とされるリストラティブヨガを主軸に教えています。