柳本和也先生のワークショップ1日目
【ヨガ備忘録】
9/8(土)柳本和也先生のワークショップ1日目
◎アサナマンダラフロウ
・今日の名言:▲▲がまっすぐのときだけ、▲▲▲が開発される。
※今回気づいたのは、腰椎は気にしやすいが、自分は特に胸椎の下あたり、腰椎の上あたりが固くて出やすいこと。
・パリブリッタ・トリコナーサナの個々に応じたアジャストの度合い。ここまで段階的にできるものなのか。なるほど。
・▲▲▲の開発は、自分の日々のプラクティスで、どう内観・創意工夫できるか次第というように、話を聞いていて感じた。最近ずっとはまり具合に違和感を感じていたので、ちょっと試してみよう。
・そのためにも大事なのは、▲からの跳ね返り(力学でいうところの反力ってやつか)を▲▲▲で感じること。
・「そして、これを感じつつ何年もかけて開発していくこと。
…で、いつになったら▲▲▲かは、ぶっちゃけどっちでもいい。美しくても美しくなくても▲▲よければOK」目指すものではなくて、日々やるもんだよねとあっけらかんとした話し方が印象的。「焼肉食べにいくぞ!」より「いつも左手の茶碗にある白飯」という感じだろうか。
◎アサナマンダラストレッチ
・あんまり陰ヨガうけたことないけど、カラダマニアの和也さんのストレッチは、まるでオリジナル陰ヨガ。
・足首を使った下肢3箇所ストレッチは悶絶。あぁ、これ前もきつかったなぁ。「顔、顔(笑)」と言われる始末。
・足指のばして、肩ねじりまくるポーズ。効くー!!!
・小指など▲▲▲▲をあきらめると▲▲▲が発達してくる。へー。
・開脚前屈。アジャストされて、全然上体を倒せない。こんなに固いのね、ワタクシ…。
・ブロックとベルトを使った、胸椎と肩を伸ばすポーズ。え、気持ちよすぎて眠いんですけ…zzzzz。ちょっと待って、まだアジャストされてな…zzzzz。
・副交感神経が優位になりすぎて、途中からトリップ&シャバーサナで熟睡。確かに最近プラクティス&瞑想ばかりで、リストラティブしてなかったから、疲れがたまってたかも。
珍しいことに、1ヶ月ちょっとで名古屋にまた来てくれた和也さん。やはり目の前にするとフリーズするらしく、「haaanoぶりやね」と言われても「覚えてもらってて光栄です」とか気の利いたことは言えず「はい!」止まり(汗)。haaanoのときとやること書いてあったの一緒だったのでちょっと心配だったけど、流石和也さん、いつも毎回ひらめきでシークエンスややることが考えちゃうので、「この前同じの受けたからもったいないなぁ感」がなくてよかった。明日も、来週に控えたヨガフェスタも、楽しみ。
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