柳本和也先生のワークショップ2日目

【ヨガ備忘録】

9/9(日)柳本和也先生のワークショップ2日目

◎アシュタンガ

・今日は前回よりだいぶ激しかった。未経験者何人かいたけど、特に解説なしで、プライマリーコースのスタンディングポーズ全部とシッティング一部。

・ドリスティやウジャイ呼吸の解説。▲▲の▲▲を▲▲機能があったんだ。へー!これは勉強になった。

・アシュタンガのレッドクラスって、こんなに太陽礼拝で後半速くなるんだぁと驚き。一人でまったりやってるのとは勝手が違う。

・シャバーサナの調子が良く、脳細胞に流れる電流を味わうような感覚になった。

・ドリスティの寄り眼で眉間が痛くなるのはなぜか聞いてみた。それは▲▲してるから。▲▲の解除の仕方を教わった。へー。

・中間関節の痛みは▲▲を▲▲する。イタタタタ…。

・アシュタンガの立ちポーズと座りポーズに関する、和也さんなりの考察。立ちポーズは▲▲▲を▲▲するため。座りポーズは▲▲を▲▲▲▲▲するため。へー。

・長座前屈も▲▲の▲を意識しようとアジャストされる。やっぱり。

・一通り終わってから、壁を使ったアライメント解説。

・実は和也さん自身は人一倍固いタイプらしい。でもケン先生から、固いのを▲で▲▲▲▲▲▲▲と教わったそう。

・力を入れれば▲▲もできる。入れられなければ▲▲もしにくい。→いろいろ試そう。

◎前屈、後屈、ツイスト

・これは和也さんどうしていこうか言ってた通り、内容はだいぶフリーに。

・前屈も後屈も曲げるのは同じ▲▲▲。

・外反母趾の人には特殊な▲▲▲▲▲で矯正。へー。

・前屈にきくのは▲▲のポーズ。意識してても骨盤の向きがまっすぐになってないようで、アジャストされる。

・▲を▲▲▲ポーズを▲▲状態で矯正する。なるほど。

・▲▲と▲▲の練習を行い、どっちでどうやるか日々自問自答する。▲と▲ゾーンと▲▲▲の3つが合わさったモノがアーサナといえる。

・▲の方向(いわゆる▲▲▲▲)に気づけると、軸が▲のように▲▲状態で感じられる。なるほどー。

和也さんに、ヨガを教えていくことに決めましたと報告したところ、「おもしろい世界やで~」と激励のお言葉をいただきました。精進します!

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Kenken is a relaxed yogi.

ディープリラックスヨガのメンズインストラクター、ケンケンのWebサイトです。 国内で珍しい、リストラティブヨガの男性ヨガインストラクターとして活躍中。2012年からホットヨガを始め、ハートオブヨガ、ヨガ哲学、Five Elements Yoga(R)、アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガなど様々なヨガを嗜む中、ストレス解消や不眠改善に効果的とされるリストラティブヨガを主軸に教えています。