Five Elements Yoga(R) by 山本俊朗先生
【ヨガ備忘録】
3/30(土)Five Elements Yoga(R) by 山本俊朗先生
Five Elements Yoga(R)
WS-Part1
・あぐらと正座。何がどう違う?正座は日本人にはまりやすく、▲とした感覚・イメージが想起される。
(心の中の声:こういうのってお国柄や教育が深く関わるんだよなぁ。太陽を赤く塗る日本人と黄色く書くアメリカ人、虹は日本人は7色だ
が国によって違う、焼くという表現は日本語<英語、質感の表現は日本語がずば抜けているとか)
・パート1では下肢。とくに足裏の▲番と▲番。
・まっすぐな脚にするためのアライメント。内転筋にきかせる
(心の中の声:これ▲▲▲▲▲▲のときの▲のアライメントと一緒ってことやん!「膝を進行方向にまっすぐ」ってのは、単に結果でしか
ないから要注意。っていうかトシ先生、めっちゃ脚キレイやん!)
・▲番を地面にぶっ刺し、ドライバーを入れて回すイメージ。
・ピークポーズはヴァシツァ・アーサナ。
・やっぱり足は思うように動かせないから、大きな課題。すぐプルプルしたり、外に体重が逃げがち。でも、ずっと意識して鍛錬してきたからか、少しずつ足の指が開くようになってきている!!
WS-Part2
・次は上体の使い方。
・まずは手・腕・肩。初心者は▲が▲に向きがち。ダウンドッグ・プランク・チャトランガの中で上体は変化する。
・▲は▲▲を安定させてから
・ひじの過進展はただ肘を曲げるのではなく、▲▲が▲▲▲いるかどうか。
・背中の中でも、筋肉が▲つ重なっていて、非常に伸びにくい部分がある。最近はDNAが変化してきているから、時代と共にアライメントも
変わっていく。
(心の中の声:よし、ここを魔のトライアングル地帯・バミューダトライアングルと命名しよう笑)
・ダウンプランク。▲番と▲番を放す。
・割り座ができない。膝関節にいつもの骨関係の痛みが走る。「背中やわらかくしないと、これ以上後屈できんで」ひぇー!注意勧告され
てしまったー!!確かに、股関節の開発ばかりやってたので、もっと全体的に開発を進めなければ。
WS-Part3
・アーサナ祭り。まずは座学から。
・五大元素はアーユルヴェーダの三大ドーシャよりも前の考え方。へ
ー。
・エネルギーの法則。黄金比1.618倍。先にエネルギーを▲▲▲▲いくイメージ
(心の中の声:これって綿本先生の▲▲▲、ワンコさんの頭の上からの▲▲▲▲のイメージと一緒だ!)
・アライメントってそもそも何で大事なの?という意見交換
→▲▲を本来ある自然な▲▲へ▲▲▲▲いく。適切なアライメントで積み上げてから、エネルギーを流す。
・ダウンドッグ診断ができるらしい。
・▲▲を把握するためには一度▲▲に切り離さなければいけない。
・トシ先生としては、痛いから離れるんじゃなくて、マインドや知識でアジャストしていく。
・で、アーサナへ。このあたりは記憶喪失(泣)。確かピークポーズはスコーピオン。アーサナの豊富さにおなかいっぱい気味に。タパスが足りなくなってる。
ということで1日目終了。アーサナの課題感に、少しへこんだ1日目でした。
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