David Nichtern先生のマインドフルネス・メディテーション:台風の目
【ヨガ備忘録】
9/16 ヨガフェスタ1日目
●David Nichtern先生のマインドフルネス・メディテーション:台風の目
マインドフルネスは数年前から流行っているものようだが、瞑想は1500年以上前からのもの(元々David先生は若いときにチベット仏教の人に会ったり、弓道の先生に出会ったりとかなり前から実践をしていて、やりかたもクラシック)
実践…認識することとプラクティス
※モンキーマインド・マインドワンダリングと向き合う、ゆらゆらした状態から△をおろしていく。とっちらかたマインドを△△たり、△△△△たりはできない。自分自身に△△△するということの難しさを知ることでもある。
1日15分×6週間で変化が現れる。
英語にはない「△」という概念。△を持つことは大事なこと。
David先生の場合は半眼を推奨。内と外で分けたくないという狙い。
すばらしい瞑想とは、瞑想しているかどうか分からない状態だったりする。
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