綿本先生&Ted先生のポーズを心の調整に結びつける方法

【ヨガ備忘録】

9/18 ヨガフェスタ3日目

●綿本先生&Ted先生のポーズを心の調整に結びつける方法

サムスカーラ:毎日行うこと→今日は機械的に行っていることを意識してやっていく。

「心を研ぎ澄まして内面を感じる」

・身体を痛めないためにルールは必要

・一方で大事なのは、△が必要としているかどうか

バガバットギータによるとヨガは△△△で△△△でなけれないけない。

普通なら力が入ってしまう⇔MaxまでいってMaxを越えないようにする。△△△を意識する。

それじゃスターナムとスーカムの両立ってどうやって実現するんだ?

ヴァータはスーカムしやすい(関節がゆるい・まわすのとかは得意だがダウンドッグなどに注意)

サーファー出身者などはスターナムしやすい・身体が硬い。手を上げてる時に指組んでる人はスターナムが強いかも。

両立した状態は

△△△が出ているイメージ。

△△・△△△がある状態。喜んだときの身体の躍動に近い。身体がどう動きたいかが見えてくる。

ただし無意識にやってしまう「癖」とは違う。そのために△△△を探し追い込む。

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Kenken is a relaxed yogi.

ディープリラックスヨガのメンズインストラクター、ケンケンのWebサイトです。 国内で珍しい、リストラティブヨガの男性ヨガインストラクターとして活躍中。2012年からホットヨガを始め、ハートオブヨガ、ヨガ哲学、Five Elements Yoga(R)、アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガなど様々なヨガを嗜む中、ストレス解消や不眠改善に効果的とされるリストラティブヨガを主軸に教えています。