年忘れアイアンガーヨガ by 相澤三千代先生

【ヨガ備忘録】

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年忘れアイアンガーヨガ@相澤三千代スタジオ

●まずはタダーサナ。三つ叉の杖のイメージ。△△△△△△△を引き延ばす。

●マットは△△にして使うことで、各種アーサナのアライメントの意識を強める。

●人は△△、△△を知覚する生き物だから、マットの位置に注意。

●次はトリコナーサナ。アイアンガーはトリコナーサナが基本のアーサナらしい。股関節の意識。ぽこっとしない。→座位で意識を高めサイドチェストを伸ばす。

●ヴィラバドラーサナⅡ。△△△の方の腰から下ろすイメージ。後ろと内側の太腿で下がるが、前と外側の腿で引き上げるイメージ。

●股関節は腱が複雑に絡み合い、固まりやすい。それを矯正する手技→痛みに苦悶&悶絶。脚、腹、腰の順でセッティング。でも気持ちいい。

●アドムカシュバナーサナ、ウッタナーサナを休息として入れるのが印象的。ここで肩が△△してしまうのがよくない。

●肩は、上体はゴムカーサナの状態のままで行うパールシュボッタナーサナで攻める。肩や前腕が上がりにくい。腕を上げても三角筋は下げる。

●肩も3つの筋肉の交差点で固まりやすい。こっちの手技は激痛で千切れるかと思った。

●パルボッタトリコナーサナ。みんなの前でビシバシアジャストされる。腰が捻った方向に逃げてしまう。

●エナジーが△△するイメージ。アイアンガー先生は指先1本1本まで意識するようにと指導していたそう。

●セツバンダサルヴァンガーサナでバリエーション3つ。これも流れが下がるだけでなく、鮭が△△△するイメージ。

●シルシアーサナ。△△がどうしても出てしまうので、納める。

●横になってのアーサナは、ひねりのガス抜きポーズ。△△が浮かないようにする。

●チャイが安定して美味しい。

●アイアンガーって結構スパルタ…。

アイアンガー、やっぱりすごい。アライメントへのこだわりがすごいし、アプローチの仕方も群を抜いている。今までやっていたアーサナは何だったのかと思うほど。そして、日本で指折りの相澤先生に3000円で教わることができるってのもすごい。

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Kenken is a relaxed yogi.

ディープリラックスヨガのメンズインストラクター、ケンケンのWebサイトです。 国内で珍しい、リストラティブヨガの男性ヨガインストラクターとして活躍中。2012年からホットヨガを始め、ハートオブヨガ、ヨガ哲学、Five Elements Yoga(R)、アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガなど様々なヨガを嗜む中、ストレス解消や不眠改善に効果的とされるリストラティブヨガを主軸に教えています。