陰ヨガ by 濱田さやか先生
【ヨガ備忘録】
10/15(月) 陰ヨガby濱田さやか先生
・初めてちゃんと受ける陰ヨガ
・濱田先生の陰ヨガはビクターチャン先生の系譜(ってことは関節が熱を生むくらいの激しいやつ!?)→暑くないのに汗をかく変な感じ。
・普通の陰ヨガは▲▲呼吸と▲▲組織へのアプローチ。でもそれじゃ▲▲へはアプローチできないので、▲▲も刺激する。特に▲▲となる▲▲(あー、一番苦手なやつやぁ)。▲▲▲▲▲▲▲できてないのがよく分かる。
・これまでの陰ヨガは陰の力をためるものだとすると、ビクターチャン先生たちの陰ヨガは「陰を上に引き上げる」もの。ほー。
・大気や水が循環するように、人の体も陰と陽で循環すべきである。その流れをよくするのは▲▲。内側にスペースをつくっていく。解剖学的には、中間層や内側の筋肉へアプローチ。
・かみ合わせや外反母趾が良くなる人がいるらしい。
・吸ったときは▲▲をふくらませる、はくときはお腹を▲▲▲▲▲イメージ。
・股関節から折りたたまず、陰ヨガでは▲▲な▲▲▲をつくる。このとき首が▲▲過ぎないように。チャイルドポーズの癖&コツを教わった。
・今回やったのは、アンクルストレッチ、トゥースクワット、キャタピラ、ドラゴン、ハーフサドルなど。→後で調べて分かったけど、陰ヨガってポーズは24個くらいしかないんだね。覚えやすいけど、陰ヨガのインストラクターって他の陰ヨガの先生とどう差別化させていくんだろう?
・痛すぎてキツいときは、痛くても続けるべし。足つぼが痛いのと同じ。最初は筋肉痛でしんどいけど、正常になれば痛くなくなる。そうかぁ、でも痛いのやだなぁ(泣)。
…と泣き言を言ったものの、足首など関節激固の僕には、かなり有効かと。関節の早期改造ができそう。最近、目立った動きをせず潜伏中ですが、ほぼ毎日プラクティス&瞑想できているので、ますます進化できそうです。
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