レイキ体験ワークショップ by Shoko Dubiski
【ヨガ備忘録】
5/2(木)
レイキ体験ワークショップ by Shoko Dubiski 先生 @スタジオ・ヨギー
・レイキは気を流すエネルギーワークの一種。
・気っていうとオカルトっぽく聞こえるところもあるが、熱や電波、音、磁場のように目に見えないエネルギーと同じようなもの。
・レイキは日本発祥だが日本ではあまり有名ではない。しかしアメリカでは医療の一種として認められている(保険がおりる)。
・レイキの特徴は10個ある。
・レイキの場合、気を渡すのではなくアチューンメント(伝授)というものを行う。いわゆる自分の気を消費する訳ではない。
・この世にあるものは全て▲▲▲▲。この話、僕は理解できるけど、普通の人はなかなか理解しにくいんだろうなぁ。
・レイキのエネルギーは▲▲が細かくて、▲▲。
・レイキにはdegreeが4つある。それに応じてやれることが増える。
・1つ目のワーク。あぐらになる→先生から遠隔ヒーリングをうける→手にエネルギーを感じて、気になるところに当てる
・2つ目のワーク→6人で輪になって背中に手を当てる→全員で輪になって背中に手を当てる
・レイキでとても大事なのは「▲▲▲▲、▲▲▲、▲▲▲▲」。なるほど、マインドフルネスですね。
・セルフヒーリングの仕方。基本のポジションが▲▲個ある。
・3つ目のワーク。シャバーサナ。このとき頭を数秒手当てしてもらう。
・味わえた感覚はいろいろ。手の平の上に球体の重みを感じたり、温かみを感じたり、指先にピリピリ電気が走ったり。すごかったのが、シャバーサナのときに、体内のあちこちで引力の球体が打ち上げ花火のように発生したのが気持ちよかった(分かる人しか分からんけど、FFシリーズでいうグラビデみたいなイメージ)
ということで、レイキは実はとても身近で、汎用性が高いものだというのが分かりました。セルフヒーリングで冷え性などを治す練習を重ねて、使えるようにしていきたいと思います。
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