Five Elements Yoga (R) 奈良リトリート
【ヨガ備忘録】
6/16(日)
Five Elements Yoga (R) 奈良リトリート
朝の瞑想
●ヨーガのトラディッショナルな瞑想法。▲▲▲を凝縮したような手順。
→実はこれ、この前受けた木成先生の呼吸法に結構かぶるところが多い。やはりトラディッショナル・スタイルはいい。
●今回は珍しく意識が明晰のまま。
→思考を受け流せていたので、サマタよりもヴィパッサナーに近かった?
風 Vauyh
~解放に向けて自由性を高める実践~
●風は▲を強めるもの。まず▲ってどんなものっでしょう?→いつものトシ先生のピークポーズまで持っていくシークエンス前半を▲とするなら、身体や部位を活性化する・エネルギーを貯めるって感じかなぁ(後の解説でそれは▲の効能でしかないということが分かる)
●グラウディングの感覚のうち、根を下ろす・アンカーを下ろすのは実は▲に該当する。なぜなら▲は▲▲で、▲は▲▲だから。へー、目がウロコ。
●自由性には2種類ある。
→サッカーで考えると、ファンタジスタが存在しうるのは、サッカーのルールが存在してこそ。ラグビーはサッカーのルールをぶっ壊した。この2つの自由は性格が違う、ということだよね、といつも思うのだが、サッカーをやったことのない女性には伝わらないのが難点(笑)
●チャイルドポーズ。僕にとっては、▲▲を捧げるポーズ→だって▲▲の置き場所困るので(笑)
●異様に多いイスのポーズ。あと、半月のポーズって、なんとなく大事なアーサナな気がしてきた。
●恒例隣のマットにお邪魔するシリーズ。こういうとき大体風の要素が強い。
●首のつまらないウォーキング▲▲▲▲▲▲▲。なるほどー。
intoro to advance practice
~新しい世界への入口~
●一言で言うと、▲からのアプローチ。占いの例え話。→結局はバランスってことだよなぁ。どちらか片方に寄ってしまう習性や慣習を引き戻すようないめーじかなぁ。左派→カウンターとして右派→落ち着いて中庸って習性があるみたいだけど(資本主義→社会主義→中庸など)、右派みたいなものかしら。
●教えは▲からもらう。逆に実績は▲に現れる。→男は▲▲で語れってやつですね。筋トレ好きな人でベンチプレスばっかりやる人を、浅はかに感じちゃう&女子に人気なのは▲▲の筋肉ってと近い気がする。これ、今回の一番大事な気づきかな。
●呼吸で▲▲をふくらませる
●▲▲のポーズもリラックスだけじゃない。荒ぶる▲▲にもできる→荒ぶる▲▲を想像すると思わず笑ってしまうのは僕だけでしょうか?
●ピークポーズは珍しくシルシャーサナ。最終的にバリエーション7種くらい。これだけやると、頚椎が後からミシミシするのが分かる。首って足と違って、体重を支えるようにはできていないはずだから、もうちょっとアライメントしっかり気をつけてやれるようになりたいなぁ。
●今回もパドマーサナ状態でのシルシャーサナからの、バカーサナへの移行が最後。
→アジャストされて、味わえたけど、これ通常のハンドスタンド系の負荷5~10倍の感覚。めちゃくちゃきつい。でも、今日で身体が覚えたから、今後うまいことやれるかも。
<オマケ>
●RYTは別に受けなくてもいいかなぁと思いだしてる。それで、人気イントラになれるわけでもないし。それよりも一流のクラスやノウハウを吸収して、再統合・再解釈したり、そこから新しいものを生み出すほうが、効果的・効率的な気がする。
●あと、やはりロン毛は不評。美容院代を断捨離した(要はケチった)が、それによる印象低下のリスクのほうが大きい。同じ理由で、眼鏡も変えたい。やっぱり今のは顔に合ってない。
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