Five Elements Yoga (R) 名古屋ワークショップ
【ヨガ備忘録】
9/29(日)
Five Elements Yoga (R) 名古屋ワークショップ
Immersion 前半
【Shiva-Shakthi】
・そもそも哲学って?→進むための▲▲▲や▲▲となる。マインドに▲▲▲▲を起こすことができる。進むこと・生きることに対する動機づけや発見・感動が生まれるとも解釈できそうです。
・哲学そのものは▲▲ではない(どの▲▲▲を通ってもいい)
・Shivaは▲に相当する形のない▲▲・意識・▲▲(AnandaやSantosha)
↑
↓
・Shakutiは▲に相当する▲▲▲するエネルギー・身体などの▲▲
・これらを合わせたイメージが▲▲▲であり、FEY(R)で最も重要視する▲▲▲▲チャクラのシンボルと同じ。へー!すごい偶然。
【ガネーシャの導き】
・ガネーシャ像で描かれているねずみは、揺れ動く▲▲のシンボル。
・▲▲は▲脳的であり、▲▲っぽい。
・逆に、▲▲▲は▲脳的で、▲▲っぽい。
・そこから▲▲が生まれる。
・このように心の動きを細分化してとらえることができる。
・ヴァシスターサナはこの前コツを知ったので、もう完璧。グラグラしません。
・ワーオ、ピンチャマユラーサナができるようになったよ!補助されてると思ったら、全然サポートされてなかったよ。「手、絶対離さないでね!」って言ってるのに実は離されてた、自転車初めて乗れた子の気分だよ。
Immersion 後半
【自我をどうするか】
・自我は強すぎると、▲をもたらす。
・どうすればいいか→▲▲しない。▲▲する。
・▲▲には5種類ある(▲▲、▲▲、▲▲、▲▲、▲▲▲)
・特にその中で最初のもので考えると、「どっちを選んでも、何を選んでも、▲▲▲▲ある」ことを▲▲ないところから▲▲▲いる状態へ持っていく。
【火と水】
・火=ニヤマのタパス。▲▲▲を得られる。フィジカル面で行くと、▲▲▲から火を点ける。
・火は▲▲という意味合いもある。
・火を点けるために、その前に▲を使う。
・水…排出できずに滞る▲▲。そのにごった水を循環させ流す。骨盤▲▲=下肢の▲▲、股関節を▲▲▲▲
↓
・火…▲▲を入れていく(ただし▲▲はさせない)。人やアーサナによって火加減が違う。
・このときの最後も、「オーシャンフロー」に近いものか、リラックス効果が高かった。
・まとめると、ShivaとShakuti、▲▲▲と▲▲▲▲、火と水といった、様々な観点で相反するものを照らし合わせる中で、自分にとっての適切なバランスを見つけることが大事(▲▲したり▲▲したり)
・スプタトゥーリヴィクラマアサナはメガネのアライメントが崩れます。酔っぱらいみたいになります。
※ちなみに今回ご参加いただいた皆さんには▲▲▲に答えが入ったものをフィードバック済み。受講後のプラクティスにお役立ていただければ幸いです。
※前半写真を頑張りすぎたせいで、後半の座学以降は写真をとる意欲が皆無に。やっぱりカメラマンほしい(泣)。
<2日間の総括>
【五大元素がまるわかり】
2日間で全ての五大元素を網羅できる内容になっていて、2日連続で受講できた方はFEY(R)をしっかり堪能いただけたと思います。もし、参加できなかった方は、次回のお楽しみにしていただけると幸いです。
【無明・無知からの脱却】
全てのクラスがしっかり座学からスタートしていて、知識・知恵を持った状態で実践できるようなクラス構成になっていました。とはいえ、多少説明を端折っていて触りの部分しかふれていない部分もいくつかありますので、興味を持ってスワディヤーヤ(読誦)していただけると、さらに理解が深められると思います。
【陰陽】
各日終盤ではメロウなシークエンスとなり、いつものトシ先生と比べて「陰」の要素が色濃いのが珍しく感じられました。陰陽の差が強調された構成になっていたように思います。
【緻密なシークエンスデザイン】
シークエンスの設計によって、効果的に身体開発がされていくのは神業。しかも全体設計を、風呂やサウナに入りながら、ものの1時間で考えるらしいのがすごい(驚)
<9/29(日)Five Elements Yoga (R)の名古屋WS2日目のおまけ>
●無事2日目のワークショップを終了しました。
●「クオリティを高める」というテーマでやってきて、合格点を出せたと思う。名古屋kulaの取り組みやがいろいろなところで、話題になっているとかいないとか。そう言っていただけるのは、大変うれしゅうございます。
●大成功に一見思えるようでいて、ただ僕の中では、次に向けた課題や打ち手が既にかなり明確になっていて、そこをうまいことやっていかなあかん。要は「名古屋の地場の人たちに、もっと良さを知ってもらい、もっと良さを感じてもらうこと」ここを解決しないと、数字に現れないところで止まってしまうし、“名古屋kula”である意味が薄れてしまう。せっかくのトシ先生の強みをうまくお届けしきれていないようで、歯がゆい。そんな思いを胸に、次の高みへ。プルスウルトラ!
●最後に、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。そして、ご参加できなかった方も、これから興味を持っていただく方も、次回をお楽しみに!
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