ペインケアワークショップ by Tianne Allan先生
【ヨガ備忘録】
10/22(火)
ペインケアワークショップ by Tianne Allan先生
●新天皇が即位の声明をする頃、僕は師にイントラデビューの報告と感謝の意を声明していました。
●ペインケアで大事なのは、ペイン(痛み)と▲▲▲▲こと。これはなるほどー!!!!!!
●ペインと▲▲▲▲ために、いろいろと準備や段階が必要で、そしてセラピストにはそれに寄り添う時間と愛情と忍耐が必要。
●▲▲▲▲やり方は、ハタヨガで言う「エッジ」の考え方に近いけれど、それよりもレンジが幅広く、識別の区分も細かい。それをシンプルに▲▲▲の例えで理解させてしまうのがすごい。
●呼吸が浅くなるのは、ペインが▲▲▲▲▲感じられるから。→ということは、現代人で呼吸が浅い人が多いのは、慢性的な痛みや炎症に蓋をして苦しみから逃げようとしている表れってことでは!?この仮説はおもしろいテーマになりそう。
●ティアン先生のすごいところってどこかなぁって、注目していると、囁くような、ブレスがたくさん入った声なのに、すぐ隣で話しかけられているような音量で届くのが不思議。ゾーンやフローに入っているとそうなるとか聞いたことあるけど、終始そうだったから、なんだかそんな小手先のスキルで話を片付けたくない感じ。あと、隠し撮りされていた写真2枚目の、この屈託のない笑顔が素敵すぎる。
●ヨガニードラTTやリストラティブヨガTTの同期の皆さん、あと川原朋子先生のWSでお見かけした方々がたくさんいて、勝手にアットホームな気分に。久々に再会して話してみると、リストラティブヨガを教える課題などを教えてもらったり。その話を聞いていると、今の状況がリストラティブヨガに専念できる、めちゃくちゃ恵まれた環境であることを発見。ますます自分のダルマを自覚し、リストラティブヨガ啓蒙の意欲が湧いたのでした。
●その後は、コロンビア8のキーマカレーでカロリー補給。美味し。
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