アーユルヴェーダとヨガ by 西川眞知子 先生
【ヨガ備忘録】
9/16(月) アーユルヴェーダとヨガ by 西川眞知子 先生
●最近たくさん読み込んでいるヨガ本の中で、最もすごいなこの人という印象を持った人。ヨガの真髄を深く知っているということが、文面から溢れ出ていたから、ぜひ受けたいと思った。
●実際にお会いすると、パールヴァティーみたいな先生。慈悲に溢れ、ギャグもちょいちょいはさみながら、ヒマワリのようで、笑顔自動生成機みたいな方だった。抑揚があるけれど、ザ・帰国子女のようにアメリカナイズされた話し方でもなく違和感ない。
●本で読んだとおり、アーサナとチャクラと五大元素パンチャマハブータを結びつけるのを、実践して肌で学べたのは大きい。アカデミッククラスもうければよかったと思った。
●英雄と一口に言っても、1、2、リバースでコンセプトに違いがある。それを意識してポーズをとってみる。
●これはよく聞く話だが、チャクラを感じるのは▲▲と同時に▲をイメージできると良い。これが適切だとこうなって、バランスが崩れるとこうなるまで逐一解説してくれて、すぐ理解をつなげることができた。
●地や水や火を整えるシークエンスを教わった。これFEY(R)との相違点を検証すると面白そう。
●マントラの唱え方も、三種類あって、▲▲▲▲、▲▲▲▲、▲▲▲▲。一番効果的なのは▲▲▲▲である。へー。
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