nature flow ~あるがままへ~ by Kentaro Yoshimoto 先生
【ヨガ備忘録】
9/16(月) nature flow ~あるがままへ~ by Kentaro Yoshimoto 先生
● Shunsuke Sakami さんのお誘いで参加。「近々お会いしましょう」とメッセしていたのはこのことでした。
●中身は違うと思うけれど、出力は柳本和也さんに似ている。
●シークエンスはトシ先生のDNAを受け継いでいるけれど、料理人が違えば料理は違う訳で、こんなにメロウなリズムは芸人気質のトシ先生に真似できないと思う。逸材だと思います。
●テーマがあるがままということで、ずっと頭の中にミスチルが流れていた。「あるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてる 知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてる」のを、「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気がつけばそこにあるもの」と"そこにいる憲さん"が教えてくれる。そんなイメージ。
●クラスが終わった後、僕は思い出していた。最初に参加した年かその翌年のヨガフェスタの和也さんのクラスでサンカルパを唱えてから、シャバーサナに入った。そのとき唱えたのが「35歳までにヨガ講師になる」という言葉。すっかり忘れていたけれど、それが本当に現実になろうとしている。そして、その和也さんに似た憲さんが光輝く姿を見て、僕もこのトライアルクラスに近々立たなければいけないとタパスが湧いてきた。近い将来立つことになるであろう白いドームをじっと見つめながら、湧いてきた熱でしっかり目に焼き付けた。
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