リストラティブヨガがもっと愛されますように
日本の二大リストラティブヨガインストラクター、夢の対談。しっかり拝見しました。
リストラティブヨガマニアとしては、どちらの先生のワークショップもかつて受講して勉強させていただきました。
僕の勝手な印象としては、チャマ先生のクラスは、ベーシックでプレーンで骨太という印象。雑味のない昔ながらの中華そばのようで、それに比べると僕はリラックスのためなら何でもマシマシの次郎系という感じ(笑)リストラティブヨガの創始者から直接学ばれたということが大きく反映されているように思います。
僕と同じTian先生から学ばれた朋子先生は、知性が光るヨガという感じでしょうか。クラスを始めるに当たって、今日は何を学ぶか目的や目標を掲げて望むという導入をされていて、建設的なヨガという印象があります。
対談の中で、副交感神経を優位にするだけじゃないというのがなるほど〜と思ったり。
あと、もっと認知度を上げるためにはリストラティブヨガのクラスやワークショップをたくさん開催して体感してもらうのが最善というのも納得。
なかなかリストラティブヨガ一本のクラスって、ヨガ一本でやっているフリーインストラクターの方だと集客や利益の関係でどうも難しいらしいのです。二足のわらじでやってるからこそ、僕はリストラティブヨガ一本のクラスを提供し続けやすい。ちなみに僕のリストラティブヨガのクラスは、リストラティブヨガ→快眠ヨガ→ディープリラックスヨガと名前を何度も変えてます(笑)。
僕は啓蒙のためにも、これからも珍しいリストラティブヨガのメンズインストラクターとして、リストラティブヨガ一本のクラスを継続していきたいと思います。
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